40年しか生きていないのになぜか還暦を軽く飛び越えてる不思議??に、現実の厳しさを
つきつけられてる城東センターの小橋です(>_<)。
5月も今日で終わりです。しかし、よく雨降りました。大阪は見事に5月全ての月曜日が
雨だったようで・・・。小橋の世代だとどうしてもカーペンターズの「Rainy Days And Mondays 」の
落ち着いたメロディが浮かんできます~♬♫~。
雨の日と月曜日はいつも私を滅入らせる~何度も繰り返し歌うものの自分を愛する存在がいて結局は
その人の元に駆けつけてしまうという愛の歌です。
歌詞の内容の重さとは違い心地よく胸に染み込んでくるのはロジャー・ニコルズの作った曲のせいでしょうか、
カレンの歌声のせいでしょうか。
なんとなく気が重い。むしゃくしゃする。しっくりこない。そんな日は誰にもあるものです。
そんな時こそ、なんとな~く浮かんでくる、足が向いてしまう。また「愛する、愛される」ほどの想いじゃなくても
駆け込んでしまう。そんなニコサービス城東センターでありたいと思っています(^_^)/